お申込み
【コースの紹介】

ワークショップは次の3つのコースがあります。

　 コース名 価格（税込） 説明
1 Class：単科 ¥12,000 単科です。お好きなワークを申し込みください
2 1Dayパス ¥21,000 同一日限定のお得な割引パスポート
3 ALL-Dayパス ¥76,000 4日間で 8ワークを受けることができるパスポート

DAYパス、ALL DAYパスは、ご本人様しかご利用できません。
受付の際、写真付きの証明書をご提示いただきます。
2016年8月5日(金)
会場：横浜ワールドポーターズ6F
イベントホールＡ
 2016年8月6日(土)
会場：横浜ワールドポーターズ6F
イベントホールＡ
 2016年8月7日(日)
会場：横浜ワールドポーターズ6F
イベントホールＡ
2016年8月8日(月)
会場：横浜ワールドポーターズ6F
イベントホールＡ
Aクラス：14:30-16:15 Cクラス：14:30-16:15 Eクラス：14:30-16:15 Gクラス：10:00-11:45

講師: クムフラ トレイシー・ロペス
(定員：50名)
曲名：Awalau Hula
by Chad Takatsugi
単科
一般：￥12,000 (税込)
学生：￥7,000 (税込)
8月5日WS受講者限定！
YOKOHAMA国際文化セミナー
ランチ: ￥6,000 (税込)

講師:クムフラマプアナ・デ・シルバ
(定員：50名)
曲名：Kīpuka
by Kuana Torres
単科
一般：￥12,000 (税込)
学生：￥7,000 (税込)

講師: クムフラ エド・コリアー
(定員：50名)
曲名：Laelae
by Waipuna
単科
一般：￥12,000 (税込)
学生：￥7,000 (税込)

講師:クムフラマプアナ・デ・シルバ
(定員：50名)
曲名：Kawaihae 
by Kuana Torres
単科
一般：￥12,000 (税込)
学生：￥7,000 (税込)
会場：横浜ワールドポーターズ6F
会議室３
 会場：横浜ワールドポーターズ6F
イベントホールＡ
 会場：横浜ワールドポーターズ6F
イベントホールＡ
会場：横浜ワールドポーターズ6F
イベントホールＡ
Bクラス：16:45-18:30 Dクラス：16:45-18:30 Fクラス：15:00-16:45 Hクラス：13:00-14:45

講師: クムフラ ケアノ・カウプⅣ
(定員：50名)
曲名：Na Pua Lei Ilima

単科
一般：￥12,000 (税込)
学生：￥7,000 (税込)
8月5日WS受講者限定！
YOKOHAMA国際文化セミナー
ランチ: ￥6,000 (税込)

講師: クムフラ トレイシー・ロペス
(定員：50名)
曲名：Polehoonalani
by Kuana Torres
単科
一般：￥12,000 (税込)
学生：￥7,000 (税込)

講師: クムフラ ケアノ・カウプⅣ
(定員：30名)
曲名： Nani Wale

単科
一般：￥12,000 (税込)
学生：￥7,000 (税込)

講師: クムフラ エド・コリアー
(定員：50名)
曲名：Lei Maile
by Mark Yamanaka
単科
一般：￥12,000 (税込)
学生：￥7,000 (税込)
A+B: 1Dayパス
￥21,000 (税込)
8月5日WS受講者限定！
YOKOHAMA国際文化セミナー
ランチ: ￥6,000 (税込)
C+D: 1Dayパス
￥21,000 (税込)
 E+F: 1Dayパス
￥21,000 (税込)		 G+H: 1Dayパス
￥21,000 (税込)
「8月5日WS受講者限定! ロイヤルパークホテル連動企画」YOKOHAMA国際文化セミナー
開催日 2016年8月5日（金）　11:00～13:30
料　金 お1人様 ￥6,000 (8月5日ワークショップ受講者は￥2,000キャッシュバック　*お申込みが必要です)
会　場 ロイヤルパークホテル 宴会棟3Ｆ 大宴会場「鳳翔」
詳細：YOKOHAMA国際文化セミナーWebサイトをご覧ください

半日フラで楽しもう！ YOKOHAMA国際文化セミナー + AまたはBいづれかのワークショップ =￥16,000
1日フラで楽しもう！ YOKOHAMA国際文化セミナー + AとB両方のワークショップ =￥25,000

※1.当日、￥2,000をワークショップ受付の際、キャッシュバックいたします。
※2.既にワークショップお申込の方も対象になります。ランチをご購入ください。
当日、￥2,000をワークショップ受付の際、キャッシュバックいたします。
お得！ALL-DAYパス 全8クラス
￥76,000 (税込)

【お申込み/お支払い】
お申し込みは、オンラインでお願いします。
複数人でのお申し込みの場合は、代表者がまとめてご記入の上お送り下さい。

【キャンセル】
ご参加のキャンセルにつきましては、7/29（金）17:00以降はお受けできません。
ご本人が来れない場合、ほかの方に受講の権利を譲渡することは可能です。
事前に事務局までお知らせください。メールのみの受付となります。（info@collegehula.com）


オンラインでのお申込み (クレジットカード-PayPal・銀行振り込み)

お支払方法で「クレジットカード(ペイパル決済）」をご希望の方は、「購入する」ボタンをクリックし、個人情報の入力完了後、Paypalの決済画面へ自動的に転送されます。PayPal画面でクレジットカード決済を完了ください。決済完了後、「お申込み確認チケット」のリンクが記載された情報をお申込み時に登録したメールアドレスへ後日お送りします。

■振込の場合のご入金締切日について
ワークショップの銀行振込〆切につきましては、申込日から起算して3営業以内（平日）にご対応を願います。振込手数料はお客様負担となります。お手数ですが、よろしくお願いします。


講師: クムフラ/エド・コリアー
ワークショップ日：
Eクラス：2016年8月7日(日)
Hクラス：2016年8月8日(月)

講師: クムフラ/マプアナ・デ・シルバ
ワークショップ日：
Cクラス：2016年8月6日(土) 満員御礼・受付終了
Gクラス：2016年8月8日(月)
「Hālau O Nā Pua Kukui」主宰
アンクル・エドとフラの関わりは非常に長く、イオラニハイスクールのハワイ文化の教師としての20年はもとより、メリー・モナークで審査員を何度も務めたことも、若い時からワイキキのフラショーに出ていたことも、その長さの一部でしかない。日本の指宿フラフェスティバルをはじめ、海外のイベントへも多数参加し、ハワイ文化を正確に伝播すべくますますエネルギッシュに世界中を飛び回っている。今年のメリーモナークでは2008年以来、8年ぶりに審査員も務めた。その年のメリー・モナークの審査員が、その年のカレッジフラの審査員をするということの意味を深く考えたい。ハワイの昔、今、そして未来を見守る。75歳を迎えてなお健在！ 		「Hālau Mohala 'Ilima」主宰
彼女が主宰するハーラウ・モーハラ・イリマはメリー・モナーク・フェスティバルに1979年から38年間、休まずに出場を続けている。故アンティー・マイキーの意思を受け継ぎ、内面の美しさを求める指導方針は多くのフラダンサーの見本になっており、化粧はなるべくせず、女性そのものの美しさを踊りでも表現する。メリー・モナークに提出するファクトシートは、詳細な調査のもと、文書化されハワイそのものの財産となっている。正しい知識と内面から磨かれたフラの美しさ、それがハーラウ・モーハラ・イリマなのである。今年のメリーモナークではアウアナはワヒネで2位を獲得。カレッジフラでは二年連続の審査員となる。

講師: クムフラ/トレイシー・ロペス
ワークショップ日：
Aクラス：2016年8月5日(金)
Dクラス：2016年8月6日(土)

講師: クムフラ/ ロバート・ケアノ・カウプⅣ
ワークショップ日：
Bクラス： 2016年8月5日(金)
Fクラス：2016年8月7日(日)
「Ka Lā 'Onohi Mai O He'eha'e」主宰
トレイシー・ロペスは1994年のミスアロハフラである。幼少からオブライエン・エセルに師事、大学でハワイ語を学び自身のキャリアに磨きをかけた。2009年より夫ケアヴェ・ロペスとともにメリー・モナークに出場。見事アウアナ3位を勝ち取り、2013年にはワヒネで総合3位に入賞、翌年2014年にはワヒネ総合1位に輝いた。今年もワヒネで総合2位を獲得するなど、その安定感は群を抜いており、今年はナ・ヒヴァヒヴァ・ハワイへの出場もすでに決定している。自身も大学でハワイ語を教え、夫ケアヴェも大学で教鞭をとり、2人とも常に教育と向き合うプロフェッサーである。カレッジフラでは、ハワイの教育者としてジャッジに参加する。 		「Hālau Hi' iakaināmakalehua」主宰
レイ・フォンセカにフラを学び、ジョニー・ラム・ホーの元で踊る。偉大なクムから授かったものは大きく、レイ・フォンセカからは踊りの技術を、ジョニー・ラム・ホーからはダンサーとしての表現力を学んだ。ワイキキでショーに出るプロダンサーの傍ら、ホークーラニーの下でウニキクラスに参加し2009年、ウニキを経てクムフラとなる。2016年、ケイリー・カイウラニ・カーを擁してミスアロハフラを獲得。9月にはナ・ヒヴァヒヴァ・ハワイにも参加来日予定である。彼はプロのヘアメイクアーティストであり、ソロダンサーが育った背景には、美の追及の姿勢が大きな要因と考えられる。若い世代の最高峰を育てたクムが、日本の大学生をジャッジする。


主催：カレッジフラコンペティション実行委員会

お問い合わせ
カレッジフラコンペティション実行委員会　ワークショップ運営事務局
Tel: 03-3469-6677
mail: wks@collegehula.com